jojo

2009年04月04日

アカテン教師梨本小鉄

かなり古い漫画で連載も短期だったため知名度は低めだが、我が心に大きなる影響を与えた作品である。
時代的にはキン肉マンや北斗の拳と同世代。
まだまだ、ジャンプが少年のための少年ジャンプであった時代だ。
主人公の小鉄は、いわゆる不良教師。
GTOの昭和人情版、もしくはこち亀の両さんが教師になったらといった設定。

小鉄の雄姿
これで、26歳は舌を巻く。
しかも、26歳まではニートだった模様。

とりあえず、就任早々生徒と博打開始。
小鉄「サイコロ博打の丁と半の確立は?」
生徒「1/2に決まってるだろー」

ハイ正解!!丁と半の確立は1/2です。
となんでこんな簡単な問題を?

そこで、小鉄がちょっと待ったー
サイコロの出目は
2・3・4・5・6・7・8・9・10・11・12
の11種類
丁は2・4・6・8・10・12の6種類
半は3・5・7・9・11の5種類
「丁の出る確立は6/11だー」
といって、小鉄の勝利。

そうか、丁と半では確立に違いがあるのか!!

時代劇なので、丁半博打は知っていましたが、出目に偏りがあるとは知りませんでした。
当然自分も1/2だと思っていたので、
「これは、いいことを聞いた。うっしっし♪」
とジャンプ情報に感謝したのでした。


その後友達と丁半で賭けを行うときもずっと丁の一点張り。
「馬鹿め、出目の確立も知らないカモどもが」
笑いを抑えきるのが大変でした。
でも思ったよりは勝てない。
確立が違うんだから何回もやればもっと俺が勝つはずなのにとうっすら思ったことはありました。



さて、その後何年もたって、ふと数学教師の知り合いに、私は得意げに
「丁と半の出る確率って分かる?」
という質問をしたところ、思ったとおり
「1/2」
という答えが、
(はぁ〜最近の日本教師はこんな確立も分からないのか)
と、赤点教師小鉄張りに説明を開始すると
「それは、出目の話であって確立は同じだよ」
といって逆に詳しく教育をしていただきました。


「ぎゃー!!10年以上ジャンプにだまされてたー」orz

コテツ〜!!許さん
しかしその当時の編集部および作者は知っていたのか、知らなかったのだろうか?

アカテン教師小鉄の情報は
アカテン教師梨本小鉄データベース
posted by ブロッケンの孫 at 22:00| ジャンプ名作批評 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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